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2009年3月23日 (月)

第22回 労働者災害補償保険法の遺族(補償)年金の額

第22回は、労働者災害補償保険法から 「遺族(補償)年金の額」についてです。

「sharou022.mp3」をダウンロード

↑PCで聴く場合は、矢印ボタンをクリックすると、番組を再生します。iPod以外の携帯プレイヤーで聴く場合はマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで、mp3形式で保存してお使いください。

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遺族(補償)年金の額

「イッコーさんのにおい、フッフ、フッフ~」

イッコーさん=153日

におい=201日

フッフ、フッフ~=+22日、+22日

遺族(補償)年金の額は、受給権者およびその受給権者と生計を同じくしている受給資格者の合計数によって、給付基礎日額の153日分から245日分の額となります。以下にゴロ合わせに対応した表を載せますので、確認してください。

   遺族の数        額     ゴロ合わせ
1人 給付基礎日額の153日 イッコーさん
2人 給付基礎日額の201日 におい
3人 給付基礎日額の223日 フッフ(201日+22日)
4人以上 給付基礎日額の245日 フッフ~(223日+22日)

55歳以上または一定の障害の状態にある妻1人(特例)

給付基礎日額の175日

フッフ~(153日+22日)

※フッフ、フッフ~には3人4人以上+22日が2回という意味だけでなく、特例の場合はイッコーさん(153日)に+22日という意味がありますので、覚えてください。

遺族(補償)年金のポイント

遺族(補償)年金の受給資格者と受給権者

 労働者の死亡の当時、その収入によって生計を維持していた配偶者、子、父母、孫、祖父母および兄弟姉妹であって、妻以外の者については、労働者の死亡の当時、一定の年齢の者又は一定の障害の状態にある者が受給資格者となります。また、受給資格者の最先順位の者が受給権者となります。

●受給資格者となる年齢要件(労働者の死亡の当時)

 夫、父母、祖父母 … 55歳以上の者

 子、孫       … 18歳到達年度の末日までの間にある者

 兄弟、姉妹    … 55歳以上、または18歳到達年度の末日までの間にある者

以上、とんちゃんでした!
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