第15回 標準報酬月額・標準賞与額
第15回は、厚生年金保険法から 「標準報酬月額・標準賞与額」です。
↑PCで聴く場合は、矢印ボタンをクリックすると、番組を再生します。iPod以外の携帯プレイヤーで聴く場合はマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで、mp3形式で保存してお使いください。
=====================================
標準報酬月額・標準賞与額
「①結婚はいいに~(いいね~)、親類来よう!②コックはムーニーで行こう!」
① 「結婚はいいに~(いいね~)、親類来よう!」
結=健保
婚は=58,000円(標準報酬月額・第1級)
い~にぃ=1,210,000円(標準報酬月額・第47級)
親類来よう=年度の累計額で540万円(標準賞与額の上限)
→健保の標準報酬月額の範囲、標準賞与額の上限を表しています。
② 「コックはムーニーで行こう!」
コッ=厚年
クは=98,000円(標準報酬月額・第1級)
ムーニーで=620,000円(標準報酬月額・第30級)
行こう=150万円(標準賞与額の上限)
→厚年の標準報酬月額の範囲、標準賞与額の上限を表しています。
標準報酬月額・標準賞与額の概要とゴロ合わせのポイント
以下に健康保険法と厚生年金保険法における標準報酬月額・標準賞与額の一覧にまとめてみました。
そもそも「標準報酬月額」・「標準賞与額」は保険料算定の基礎となる額のことです。健康保険法や厚生年金保険法では賃金のうち「3月を超える期間ごとに受けるもの」を『賞与』として扱い、それ以外の賃金で臨時で受けるものでないものを『報酬』として定義しています。そしてこれらの『報酬』や『賞与』をもとに仮定的に設けられた額が「標準報酬月額」・「標準賞与額」になります。
「標準報酬月額」は、報酬の月額をあらかじめ定められた等級区分にあてはめて決定されます。この等級区分、健康保険法は58,000円~1,210,000円の47等級、厚生年金保険法は98,000円~620,000円の30等級に定められています。
「標準賞与額」は、賞与額の1,000円未満を切り捨てて求めています。この「標準賞与額」には上限が設けられているのですが、健康保険法の上限が「年度の累計額」で540万円であるのに対し、厚生年金の上限は「各賞与の額」で150万円ですので、混同しないように注意して下さいね!
健保と厚年を別々に覚えると混乱してしまいがちなので、ゴロ合わせを使ってまとめて覚えてしまいましょう!
1/24に兄弟番組、「秘伝!診断士暗記術」の書籍、
『秘伝!中小企業診断士一次試験暗記術』が発売されました。
amazonや紀伊国屋書店さんなどで、発売早々に
売り切れたという報告を聞きました。
皆様の応援があってこそだと、とてもうれしくなります。
近くの書店さんで見かけたときは、のぞいてみて下さいね!!!
今回はクロちゃんがお送りさせていただきました!
それではまたお会いしましょう!
皆様の応援が励みになります。毎日1クリックの応援クリックお願いします↓
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。






コメント